perfect scene/上白石萌音 歌詞

上白石萌音の「perfect scene」歌詞ページ。
「perfect scene」は、作詞:鈴木迅、作曲:鈴木迅です。

「perfect scene」歌詞

歌:上白石萌音

作詞:鈴木迅 作曲:鈴木迅

褪せたプリントのtシャツのスターはその目に
光を残してる ありきたりな昼
乾いた喉を潤してく 水のような閃き

飛び出す理由が一つ、二つあったら
ドレスコードも忘れられる
今 無邪気に泳ぎ切ってみたい街を
あの頃のよう

忘れてしまう前に 焼き付けてみたいよ
目の前の群青とオレンジの綺麗さを
全てを欲しがって零れ落ちたとしても
構わないと笑うよ

駆け出すあの子は眩しくて憧れ
危険な春に少し似てる
『理由なんてさ作ればいい』神様が
耳打ちする

遠ざかるものばかり追いかけてしまうの
大人になっても変わりはしないから
退屈の匂いも 騒がしかった季節も
まだ大事なままでいい

忘れてしまう前に焼き付けていたいと
目の前の群青やオレンジの綺麗さに
本当を見つける

褪せたプリントのtシャツのスターはその目に
光を残してる ありきたりな昼
乾いた喉を潤してく 水のような閃き

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

上白石萌音の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net