SUMMER END/iri 歌詞

iriの「SUMMER END」歌詞ページ。
「SUMMER END」は、作詞:iri、作曲:iriです。

「SUMMER END」歌詞

歌:iri

作詞:iri 作曲:iri

甘い言葉だけで
何処までも
夢を見せて
本当の意味も
全て
今はいらないから

ここに僕らがいて
綺麗なこころでみて
なんだって許しあえて
なのに
何が誰が何か

馴れ合いが
君だけ運んでく
揺れる向日葵が
脳裏に浮かんで
不時着とため息が漏れる
街に埋もれていく微笑で
二度目の夏に
胸が騒いでる
自問繰り返し
またみんな
弱ってる
夏のおわり
とけ出す アイスのように
儚くていいから
僕と一緒に

踊り明かすまで
絶えぬ声を鳴らしてたい
登り果たすまで
超える先に
僕らの笑い声

甘い言葉だけで
何処までも
夢を見せて
本当の意味も
全て
今はいらないから

ここに僕らがいて
綺麗なこころでみて
なんだって許しあえて
なのに
何が誰が何か

夕暮れ
君は遅れて歩いてる
考え込んだように
目を逸らして
その目は
しっかり明日を
見据え
わかってるんでしょう
まだ曖昧な恋をしようと
してる昨日
フラッシュバック
してまた迷う帰路
また元どおりと
巡る sea road

踊り明かすまで
絶えぬ声を睛らしてたい
歪む表情
窓にすける
君の目を
まだどこまでも
眺めていたい

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

iriの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net