歌:PassCode
作詞:法橋昂広
作曲:平地孝次
Ah 風のような 季節の流れ
何も考えずに ただ追いかけ
いつからだろうか?
気持ちはポケットにしまい込んで
気づかないフリ
埃かぶる がらくたの山も
キミの声がして 輝きだす
いつの日も僕らは 1人じゃない
確かに すぐ側にいて ほら
忘れかけたメロディー いま響かせて
共に描いた あの場所へと
Ah 息詰まる 色褪せた日々
胸に突き刺さった もどかしさに
心のどこかで 気づいているんだろ?
生きる痛み その理由に
ミチシルベを 見失ったとき
キミからの言葉 思い返す
いつの日も僕らは 1人じゃない
明日を 掴むその手を さぁ
築き上げたメモリー 道を照らして
想いをはせた景色 求め
感情のままに 歩んでく今日は
昨日よりも 1ミリ多く
何百回 転んで
好きにやり直せばいい
夜が明けるまで
零れ落ちた涙 そのしずくが
やがては花を咲かせるから
いつの日も僕らは 1人じゃない
確かに すぐ側にいて ほら
忘れかけたメロディー いま響かせて
共に描いた あの場所へと
夢や希望 期限はないから
いつだって 信じたい
僕らの世界 尽きるその日まで
変わらないモノ 愛してやろう
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