歌:伊礼亮
作詞:rionos
作曲:rionos
三つ数えたら 羽を広げよう
深い夜が今 終わりを告げる
すれちがうだけの 冷たい生命が
目に見えぬ何か求め 彷徨い歩く
傷を知るたび 遠くなる
君の 本当を教えて
砕けて消えてしまう前に
時が止まった 硝子の未来で
まるで世界そのものみたいな眼差しが
僕を見透かす 変えてく
扉やぶって向かう 光へ
三つ唱えたら 滅びの合図を
真実の言葉 ここに預けよう
一瞬で終われる 装置がある都市(まち)で
引き寄せられて 出会い見つめ合い 泣いた
明日すべてが 消えるなら
きっと 何の迷いもなく
君を探し出すだろう
胸に宿った 硝子の欠片を
まるで鏡を覗きこむように舞い降りた
その瞳の透明さを
守り抜くと誓った 光を…
夕立が 街ごと洗い流せば
ここから 抜け出そう
誰にも 内緒で
光が降る 僕らの足元へ
時が止まった 硝子の未来で
まるで世界そのものみたいな眼差しが
僕を見透かす 変えてく
扉やぶって向かう
羽を脱いで 見たことのない海へ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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