歌:KRD8
作詞:ynz(Aleile)
作曲:Ciela(Aleile)
星の下 体温がひとつだけ
忘れてくことを忘れてく
つながって結んではほどく果て
終わらないなんて嘘だった
流れてく僕達のメロディ 歩いてく選んで 伝って
いつだって 今だって 届く場所探している
手を伸ばしたら掴めそうな夜に 赤い星が歌う
明日何をしようかな 君がいる街の明かり
足音が刻んだ4分のリズムに呼吸を合わせ
トロイメライから抜け出した午前2時
泣きそうにならないようにイヤフォンのボリュームを上げたら
いつもは見逃すような景色が見えたんだ
流れている僕達のメロディ 歩いていく選んで 伝って
君だって 僕だって 帰る場所を探している
手を伸ばしたら掴めそうな夜に 赤い星が歌う
僕の前を歩く影が 風にふかれて揺れてる
夜間飛行の空
飛んでいたのは何だ
星の海を渡った
体温はひとつだ
明けてしまう前に触れたい
まぼろしでも側にいたい
手を伸ばしたら掴めそうな夜に 赤い星が歌う
僕の前を歩く影 風にふかれて
明日何をしようかな 君がいる街の明かり
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