残り火海峡おんな唄/石橋美彩 歌詞

石橋美彩の「残り火海峡おんな唄」歌詞ページ。
「残り火海峡おんな唄」は、作詞:水木れいじ、作曲:徳久広司です。

「残り火海峡おんな唄」歌詞

歌:石橋美彩

作詞:水木れいじ 作曲:徳久広司

一羽のかもめを 引きつれて
船がゆくゆく 夕陽の海を
ついて行(ゆ)きたい 行(ゆ)かれない
あれは私の 身代わりか…
残り火海峡…恋のみれんが 渦をまく

昨夜(ゆうべ)のあんたの 一言(ひとこと)に
夢を見ました 他人じゃないと
うれし涙を 倖(しあわ)せを
そっと教えた人なのに…
残り火海峡…呼べば波止場に 雨がふる

一夜(ひとよ)の情(なさけ)に ぬくもりに
おんな千日(せんにち) すがって生きる
好きと言われた うす紅を
ひいてまた来る 春を待つ…
残り火海峡…明日(あす)に賭けたい命です

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