コチニール/classicus 歌詞

classicusの「コチニール」歌詞ページ。
「コチニール」は、作詞:岡山健二、作曲:岡山健二です。

「コチニール」歌詞

歌:classicus

作詞:岡山健二 作曲:岡山健二

明日を信じてやまない
若気の至りもたまにゃいいだろ
だけども 誰にも言えない
孤独を抱えて 君は何処へ行く

コチニールレッドの香り
君は覚えているか
忘れ去られてしまうほうが
よっぽど寂しい

それでも 僕らは何度でも
火に入る夏の虫のように
全てを抱えきれずになって
崩れ落ちる時 夢に見てるのさ

夏の夜に咲く花を
胸に掲げているのか
ねぇ 君が僕に言ったことなんて
どうでもよくはないさ

コチニールレッドの香り
君は覚えているか
忘れ去られてしまうほうが
よっぽど寂しい

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