歌:みゆはん
作詞:みゆはん
作曲:みゆはん
影が僕を追い越す頃
そこかしこで蝉は笑う
首をたれて夜を待つ
誰もいない静夜を待つ
視線溢れた街の中
時煌く明星なら
暗闇を全て仕えて
高く聳え皆を照らす
このまま遠くへふわり消えても
そのまま構わず世界は回る
期待外れの僕だけ置いて
季節を超えよと夏は終わる
無力に嘆く僕を見て
嘲笑うように風は吹く
眠れないまま朝が来る
眩しすぎる朝日が来る
このまま変われない僕は嫌だと
欲しかった生きた証を探す
期待外れな形であれど
不確かを確かに変えたくて
期待外れの僕が笑って
少しずつ晴れた空を見られるように
真夏の陽が刺した
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net