作詞:福島聡
作曲:限りなく透明な果実
30000000粒全部数えた星屑の光です
おかしいな 何処にもない この中に君はいないようです
拝啓、皆様 僕はどうにかここに立っています
春と冬の境目のさ 3月末日あたりにいます
信じれることが幾つあるんだよ
さっきのパンの方が100倍信じれるね
消えたいから連れてって
こんな僕だけと笑ってもいいかい 赤い目はまだ閉じたままで
「笑ってもいいよ?」
「信じれるはずもない。」
お腹すいたな夏のある日
3光年先遠く離れた君に触れたいんです
僕は近眼 お生憎ね 結構近くに見えてるよ
途中でコンビニ寄ってくし 欲しいものあればなんか言って
コーヒーかい紅茶がいい?…まあ両方買っていくよ
物語のページをめくって せめて君だけは誰かと笑えるように
こんな想いだけど歌ってもいいかい どんな奇跡だ届くはずもない
嫌いな僕はほらそんな器用じゃない 死んだ明日へと別れを告げる
30000001個目の星 それは君の落とす涙
流れて落ちて消えてったよ そんな結末だ
こんな僕だけど触ってもいいかい
「触ってもいいよ。笑ってみてよ。」
そうさ 今ならば信じられるね 赤い目はまた いつに増して赤くなって
こんな想いを歌ってもいいかい?
いらないから持ってて
いらないから持ってて
いらないから持ってて
いらないから持ってて
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