歌:ドラマストア
作詞:長谷川海
作曲:長谷川海
濡れた前髪を分けて あーあ と呟いた 夕立が嗤う
晴れた空の向こう あーあ すぐそこで夏の匂いがする
壊れた電灯 閉まる商店街
開かずの踏切近く公園で
いつかの今日も 雨が降っていた
積み重ねた ただいま を消したのは
僕なのになあ
紫陽花が咲く頃 君の亡霊が 僕を呼んでいる
“会いたいな” この気持ちを君のせいにして
冴えた頭が余計な ことばっか 考えて止まない
降り続く6月の 雨 が止めば 忘れられたりしてさ
例えばいつかが来るとして
僕らはそれで幸せかな とか
君を案じるフリをして
僕らはそれが幸せだろ とか
かっこ悪くてため息が出る
紫陽花が咲く頃 君の亡霊を探して彷徨う
僕らのその続きは 夏に溶けてゆく
だから
紫陽花が咲く頃 君の亡霊が僕を呼んでいる
“会いたいな” この気持ちを君のせいにして
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net