歌:BRADIO
作詞:真行寺貴秋
作曲:BRADIO
忘れた班長の旗 手に持ったマフラー
僕らアスファルト避け ザクザク進んだ
石蹴り帰る 特殊能力の白い息はいて おどけたキミは
僕らが分かれる道で 違う方指さして走りたそう
この先の家のイルミすごいぜって はじまった
まだ消えそうもない影たち踏み合って 特別な特別なTonight
わざと手を広げて 声をあげて
名前を呼び合ったんだ僕ら
そこにはまるでメリーゴーラウンド
ほら 僕たちいいぜ
涙は知らずに このままでまだいこうぜ
あふれたこの思いとか 歌になるから
木漏れ日が運んでくる テラス席の追憶
頭に入ってこない サプライズ計画
ちゃんと聞いてるって 喝が入ってから あっという間の当日
一世一代 仲間の晴れ舞台 泣かせてやる 覚悟しとけよ
いつからかイメージは イメージのまま消えていくと知った
だからカタチにしたかったんだ 特別な特別なTonight
高く手を広げて 声合わせて
喜び分け合ったんだ俺ら
それはいつかのメリーゴーラウンド
ほら 俺たちいいぜ
涙は拭かずに そのままがいい まぶしいぜ
あふれたその思いがさ 見たかったんだ
落ち着いたらみんなで車で行こうぜって はじまった
影踏み合える仲間と 思い出す 特別な特別なTonight
わざと手を広げて 声をあげて
名前を呼び合ったんだ俺ら
久しぶりに乗るメリーゴーラウンド
ほら 俺たちいいぜ
あの頃のみんなも どこかで笑えてたらいいぜ
あふれたこの思いなら ここにあるから
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