もっともっと遠くへ/H△G 歌詞

H△Gの「もっともっと遠くへ」歌詞ページ。
「もっともっと遠くへ」は、作詞:H△G、作曲:H△Gです。

「もっともっと遠くへ」歌詞

歌:H△G

作詞:H△G 作曲:H△G

もっともっと遠く、
もっともっと遠く手を伸ばして探してた。
十七の目眩く(めくるめく)季節の中で。

強い人だと思い込んでた君が、不意に見せたその涙には。
どんな理由があるか分からないけど、
これからもずっと傍にいるよ。

“ガンバレ” と君に言いかけて、立ち止まった帰り道。
涙色の空と傘模様。

もっともっと遠く、もっともっと遠く手を伸ばして探してた。
かけがえのない日々の中。

青い春のようなキラキラとした今日を愛すれば、どんな日も、
最高の宝物に変えてゆける。

選んだ道が正しいかどうかなんて、
今は分かりはしないけれど。
僕は知ってる。諦めない人だけが、
そこに近づいてゆけることを。

壊れてしまいそうだけど、壊してしまいたくなくて。
胸の中にしまい込んだまま。

かっこ悪くても、例え みっともなくてもいいから、
叶えたい大切な夢があるなら。

ずっとずっと夢を、ずっとずっと夢を忘れないで。
ありふれた言葉でもそう言える人でいたい。

もっともっと遠く、もっともっと遠く手を伸ばして探してた。
かけがえのない日々の中。

青い春のようなキラキラとした今日を愛すれば、どんな日も、
最高の宝物に変えてゆける。

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

H△Gの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net