いかないで/宇田川別館バンド 歌詞

宇田川別館バンドの「いかないで」歌詞ページ。
「いかないで」は、作詞:元澤ヒロヨシ、作曲:宇田川別館バンドです。

「いかないで」歌詞

歌:宇田川別館バンド

作詞:元澤ヒロヨシ 作曲:宇田川別館バンド

誰かの為に着替える君の
姿を見るのが辛くて 少し早めに支度をすませ
あてもなく街をさまよう
照りつける日差し滲み出る汗
紛れも無い夏ど真ん中 突然降ったスコールみたいな
話に僕はとまどう 本当は行って欲しくないのに
そんな事言えた義理でもないよ 誰かと笑う君の姿を
思い浮かべながら1人 小さなグラスに酒を
注ぎ込み街をただよう 本当は知っていたんだよ
でも言えるチャンスがなかったって言い訳 ばかりを繰り返して
どこにもいけずに宇田川で1人 大きなカラスに少し
ひびりながら街をさまよう
他の誰かのものになっても
又一緒に笑えるのかな 誰かと笑ってる君を
見つめながら1人うつろう
季節は変わり心も変わる
変わらないものあるけど 取り敢えず今はお腹が空いた
なんでも良いからなんか食べよう

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