作詞:岡林健勝
作曲:岡林健勝
寝不足の身体よりちょっと今日は
心の高鳴りが目立ってるね
八幡山で君を車に乗せる昼下がり
何も決めずにただ走り出したら
携帯の電源を二人で落として
少しだけ
忘れたふりをしていようよ
降りかかった事は、もう
何があったかは聞かないし
言わないけど僕らきっと同じだよ
壁みたいに立ち並んだビルの
向こう側にもきっと何だって
その気になればどこだって行けるのにね、本当はさ
飲みかけの水の中、太陽が差せば
手の中でキラキラと
小さなミラーボールのように
そんなささやかな光だけで
ちょっぴり戻る無邪気さ
多分僕らに必要なのは
そんな何気ない、でも確かな支えだ
夕方、ふいにラジオから流れた音楽
すぐにプレイリストの中に入れてさ
いつでもこれで今日を思い出せそうさ
今は逃げるよりまだ戦っていたいんでしょ、きっと
覚えていて
僕の手はいつも君に向かって
差し出しっ放しになってるってさ
カーブを曲がればほら、広がる海
何か食べに行こうか
車は素敵な方へ走ってく
もしもやっぱ全部投げ出してしまいたくなってもさ
いつでも僕を呼んでくれよ
どこまでだって良いよ
ずっと連れてくから
降りかかった事は、もう
何があったかは聞かないし
言わないけど僕らきっと同じだよ
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