ERAM/Ghost like girlfriend 歌詞

Ghost like girlfriendの「ERAM」歌詞ページ。
「ERAM」は、作詞:岡林健勝、作曲:岡林健勝です。

「ERAM」歌詞

歌:Ghost like girlfriend

作詞:岡林健勝 作曲:岡林健勝

食べたいものが浮かんだ
それがたまたま夜中だっただけ
部屋着プラスアルファで飛び出してく
扉の向こう側へ

久しぶりにこんなにもゆったり歩く桜並木
蕾だらけのその中に一つだけ

咲いた花を指でそっと撫でて
また駆け出してく
たとえ季節間違えたって凛としてる君になりたい

心が活きてるうちが華よ
どんな時だって
だからその心がなびく方へ迷わず行って

醤油ベースのスープに絡んで
燦然と輝く麺を見つめた
十分足らずの間でも確かにこれが生き甲斐だったよ

腹一杯になりながらひと息ついて外出たら
吹いた風から新しい季節の気配

さっきまで役立たずだった音楽が胸を躍らせて
ずっと失せていた豊かさが戻る兆し

たとえ取るに足らないくらいの些細な幸せでも良いの
どうか繋いで、日々を
忘れないで、彩りを

咲いた花を指でそっと撫でて
また駆け出してく
たとえ季節間違えたって凛としてる君になりたい

心が活きてるうちが華よ
どうか忘れないで
いつだってその心がなびく方へ迷わず行って

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

Ghost like girlfriendの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net