sunday morning(catastrophe)/斉藤壮馬 歌詞

斉藤壮馬の「sunday morning(catastrophe)」歌詞ページ。
「sunday morning(catastrophe)」は、作詞:斉藤壮馬、作曲:斉藤壮馬です。

「sunday morning(catastrophe)」歌詞

歌:斉藤壮馬

作詞:斉藤壮馬 作曲:斉藤壮馬

冴えたやり方 ひとつ飲み込んだ
群れをはぐれた いるかのようさ
深く潜ったら あたりはノーベンバー
あとの祭りさ 気圧 低下してんだ

オクトパス 綺麗なものね
さなぎのかたちで流れた
かつて共にいた気配が
呼ばれたのなら向かわなくちゃ

あら リヴァイアサンに喰われて
ハロー SAN値下げて
プランクトン 仲間ね
複雑系の凪へ

悪の化身か それとも冥府か
巨大な穴だ 吸い込まれそうな
獣の口さ 重力のせいか
あとはそうだな 身を任せようかね

チェレンコフの海に抱かれ
わたしはわたしたちになる
まるで誰かのシナプスのよう
たまゆら 記憶 遡ったら

わたし蝶みたいになってさ
肺満たし飛んでさ
サンデイ・モーニング るらら
そう悪くはないかしら

アザトースのまにまに
焦がれたのたしかに
見つけたわエピファニー
カタストロフィ 素敵だね

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