歌:斉藤壮馬
作詞:斉藤壮馬
作曲:斉藤壮馬
どんな声だったかな
屋上でゆらいだ きみは
不条理だ
飛行機雲をなぞる
還りたい、そう言って
ただ 宙 見つめた
意味の外側 訳知り顔で
誰もいない 遊園地は錆びて
いつか たしかに 触ったつもり
ねえ、どうして
きみはどうしているの
あの夏の日
指 かさねて
溶けたよ パレットの中で
アンノウン 光を
何度探せど きみはもう
永遠に奪われているから
いない
いない
いない
こんなにもたくさんの
色彩の檻 すべて蜃気楼
思い出せよ 焦がれただろう
いったいどこに
いってしまったの?
あの夏の日
えいえんって
ここにあるよ、って
きみは笑って
滲む背理法
なにひとつも
わからなくても
かまわないから
あの夏の日
指 かさねて
溶けたよ パレットの中で
アンノウン 光を
何度探せど きみはもう
それでも言うよ
大丈夫、いつかきっと
見つけだすからね
また季節は巡って、やがて
感情の色 ひとひらのよう
溶かして
溶かして
溶かして
忘れないよ
そのときはさ
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