作詞:門谷憲二
作曲:長岡成貢
いつだって どこにいても
この手で触われるくらい
あざやかに よみがえる
あの日のきみの笑顔
ジャレ合って ふざけ過ぎて
時間を忘れただけで
見失うものなんか
なかった僕らなのに
帰れない あの夏の日
失くした写真のように
輝きは 胸の中
少し涙の色してる
さよなら夏の光たち
そして ともだち
やさしさの意味さえ知らずに
それでも僕ら泣けたよね
さよなら夏の光たち
そして 夢たち
めぐる季節 心にまとって
きみはまた輝き始める
寄せてくる 時の重み
そんなのわかっていたさ
できるなら このままで
笑って生きたかった
戻れない あの夏の日
忘れた映画のように
もどかしい ときめきを
ゆれる心にもう一度
さよなら夏の光たち
そして ともだち
忘れ物したってかまわず
想いの中を駆けたよね
さよなら夏の光たち
そして 夢たち
めぐる季節 心にまとって
きみはまた輝き始める
さよなら夏の光たち
そして ともだち
やさしさの意味さえ知らずに
それでも僕ら泣けたよね
さよなら夏の光たち
そして 夢たち
めぐる季節 心にまとって
きみはまた輝き始める
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net