時には娼婦のように/純烈(友井雄亮) 歌詞

純烈(友井雄亮)の「時には娼婦のように」歌詞ページ。
「時には娼婦のように」は、作詞:なかにし礼、作曲:なかにし礼です。

「時には娼婦のように」歌詞

歌:純烈(友井雄亮)

作詞:なかにし礼 作曲:なかにし礼

時には娼婦のように 淫らな女になりな
真赤な口紅つけて 黒い靴下をはいて
大きく脚をひろげて 片眼をつぶってみせな
人差し指で手まねき 私を誘っておくれ
バカバカしい 人生より
バカバカしい ひとときがうれしい
ムーム ムーム……
時には娼婦のように たっぷり汗を流しな
愛する私のために 悲しむ私のために

時には娼婦のように 下品な女になりな
素敵と叫んでおくれ 大きな声を出しなよ
自分で乳房をつかみ 私に与えておくれ
まるで乳呑み児のように
むさぼりついてあげよう
バカバカしい 人生より
バカバカしい ひとときがうれしい
ムーム ムーム……
時には娼婦のように 何度も求めておくれ
お前の愛する彼が 疲れて眠りつくまで

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