JUNNA 革命のメロディ 歌詞

歌：JUNNA

作詞：eijun

作曲：eijun

咲く場所は選べずとも雨に濡れながら
薔薇は棘さえ美しい
情熱の炎は燃え続ける
まだ見ぬ夜明けの太陽　見せてあげるよ

目の前に開けた人生は誰のものかなんて
悩んでいたくない　魂の羅針盤　信じて

今風が吹いてる　声が聞こえる　「行こう」
真っ新な明日へと

全てが変わりそうな夜を君と駆け抜けてゆく
高鳴っているこの鼓動は革命のメロディだ
歌いたい　ただ真っ直ぐに世界を変えるまで
きっと大丈夫　もう大丈夫

いつか夢見た場所へ　連れて行くから

羽撃いた鳥たち見上げて　無力な気がしても
逃げ出したくはない　開幕の時　近づく　今
give me five！　今宵鳴らす rock you
生きてるという証を頂戴
最後に信じるのは直感
誇るべきは自分自身

Everyday everynight　向き合って
どうしてできないことばっか
難しい　変われない　消えそうで
弱音吐いたり　孤独ぶったり
それでもさ　自らが選んだ
この道を突き進め

傷だらけでも笑いあえたら　きっと
また歩き出せるだろう

もし君がひとり涙を流し立ち止まるなら
Ah　何も言わなくて良いよ　強く抱き締めるから

全てが変わりそうな夜を君と駆け抜けてゆく
高鳴っているこの鼓動は革命のメロディだ

歌いたい　ただ真っ直ぐに世界を変えるまで

きっと大丈夫　もう大丈夫
いつしか繋いだ手の温もり
残酷な現実だって超えてゆけるよ

咲く場所は選べずとも雨に濡れながら
薔薇は棘さえ美しい
情熱の炎は燃え続ける
まだ見ぬ夜明けの太陽　見せてあげるよ

見せてあげるよ