月酔唄/宮良牧子 歌詞

宮良牧子の「月酔唄」歌詞ページ。
「月酔唄」は、作詞:宮良牧子、作曲:成川正憲です。

「月酔唄」歌詞

歌:宮良牧子

作詞:宮良牧子 作曲:成川正憲

今日が終わりを告げる
染まる雲 透けた月
祈りこめた 白い花
いま ここで笑ってる

暮れかけた空眺め
柔らかなギター 奏でれば

さらり さらり
海の神 くちずさむ
波はほほ笑んで 心を撫でる
茶花の浜 照らす月明りに
誘(いざな)われ集う 月酔人

かくれんぼしてた お月さま
ぽっかり 顔をだした

細長く昇る煙
月に向かって たなびけば

ゆらり ゆらり
島の神 舞踊る
精霊の姿 映す篝火(かがりび)
与論の島 照らす月明りが
白い砂浜に 影を落とした

さらり さらり
海の神 くちずさむ
波はほほ笑んで 心を撫でる
茶花の浜 照らす月明りに
誘(いざな)われ集う 月酔人

ゆらり ゆらり
島の神 舞踊る
精霊の姿 映す篝火(かがりび)
与論の島 照らす月明りが
白い砂浜に 影を落とした

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