歌:edda
作詞:edda
作曲:edda
ハッと息を飲んで 僕ら待ち焦がれた
調子外れの朝 今日がまた始まる
約束落とした 最後のページ
あっけなく 迎えちゃって また最初から
言葉ひとつ出ないもんなって
ちょっといじけてさ
何度だって 君を待っていた
綴られた声を響かせたら
転んだって きっと前を向いて進めるでしょ
それじゃあね ほら大きく手を振ったら
忘れよう、また笑えるように。 なんて
どっかで見たような 「はじめまして」を交わす
うるさいほどの 合図、時が流れた
色も褪せ褪せ 最後のページ
楽しそうに 笑っていた 君に手を振る
なんかもどかしいんだよなって
そっとつぶやけば
またそうやって 君を待っていた
遠く響く声 耳塞いで
今は少し なんてことない話を聞かせてよ
世界の目も届かないとこまで
君を連れていけたらな。 なんて
泣いてしまうのはどうしてだろうな ああ
ただ 心を交わしたいんだ 今日も今日も
綴られた声を響かせたら
転んだって きっと前を向いて進めるでしょ
それじゃあね ほら大きく手を振ったら
忘れよう、また笑えるように。
忘れよう、また今日が来るように。 なんて
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