歌:緑黄色社会
作詞:小林壱誓
作曲:緑黄色社会
信じた言葉を口に出した
数年経って意味が追いついた
その時はもう、君がいない
とうに空気に触れて湿気っている
傷つけ合うのが宿命(さだめ)ならば
笑い逢った日々はどうなるか
なにを嘆こう、君はいない
とうに空気に触れて湿気っている
昔のことは昔のこと
今更、腐っていくのは何故?
I remember
面影に縋る、今日も
口癖、仕草は変わらなくとも
心は流れゆくの
二つに分かれて歩き出した
ずっと歌っていれば落ち着いた
この先はもう、君がいない
ふらりふらり一人漂っている
二人のことは二人のこと
あれほど囲っていたのは何故?
どこか正せば直せていたのか
無理に続けば壊れていたのか
忘れられない
忘れたくない
覚えていたい
信じた言葉を口に出した
数年分の意味を込めたんだ
それなのにもう、君はいない
とうに空気に触れて湿気っている
I remember
糸のように細く、今日も
ここから君まで繋がれてる
赤くも熱くもなく
I remember
君の顔浮かぶ、今日も
あのころ描いた虹の数だけ
心は苦しいけど
私は歩いていけるから
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net