歌：流星隊
作詞：こだまさおり
作曲：影山ヒロノブ
昇る希望に包まれながら 目覚める朝に
君と歌うDaybreak
ちっぽけな自意識を握りしめて
見果てぬ理想の果て目指してた
ガムシャラなあの頃だから辿り着けた
輝きが、情熱が、
確かにある
星の見えない
夜の底で
君がくれた思い
目映いほどの流星
呼ぶ声に、消えない星に、Ah
何度勇気もらえただろう
移りゆく時のなか変わらない絆
絶えず見せてくれた愛のために
歌おうNew Daybreak
目に映るものだけが全てじゃない
それでも今生きてる、この場所が
くり返し認めてくれる自分らしさ
燃やしあう、響きあう、
生命がある
互いの目に
映したいと
心が叫ぶんだ
君と交わす流星 さあ歌おう
応えたいと願うほどに、Ah
強い力もらえているよ
それぞれの運命でめぐり逢えたこと
光
惹かれあえた
意味があるさ
呼ぶ声に、消えない星に、Ah
何度勇気もらえただろう
移りゆく時のなか変わらない絆
絶えず見せてくれた愛のために
声を上げて
この場所から
歌おう
New Daybreak
Daybreak
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