君がいて私がいた/caho 歌詞

cahoの「君がいて私がいた」歌詞ページ。
「君がいて私がいた」は、作詞:caho、作曲:cahoです。

「君がいて私がいた」歌詞

歌:caho

作詞:caho 作曲:caho

一歩踏み出す君の
並ぶ影が愛しい
「好きだよ」なんて言うから
よそ見をして笑った

当たり前のように
時は過ぎるから
大切だって気付けなくて
遠く見て笑う 君をずっとね
見つめていた 消えないように

君がいて私がいる
守るものが私を強くする
ほら、不思議ね 怖くない
言葉にすらもう出来なくなるよ
君がいて私がいた
いつか終わりが来たら
ねえ、その時どんな顔してる?
大切なものを見失わないように。

少し伸びた前髪
あぁ、また切りすぎたな
「バカだな」なんて言うから
「うるさいな」って笑った

当たり前のように
隣にいるから
永遠だって信じてしまう
確かめるように 君の名前
呼んでいた 消えないように

君がいて私がいる
帰る場所が私を弱くする
ほら、 だめね涙が出る
一人の時にはどうしてたかな?
君がいて私がいた
そんな終わりが来たら
ねえ、その時どんな顔してる?
大切なものを見失わないように。

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