歌:大和(竹達彩奈)
作詞:minatoku
作曲:斉藤悠弥
記憶に揺られ 微睡(まどろみ)の宵
敷島(しきしま)燃ゆる 夜を越えて
あなたと海に向かう 時を待つの
薄明(はくめい)の空 彩(いろ)甦る
四季島々の 朝を迎え
浮かびくる 忘れじの 気持ち
晴れやかな 着物みたいにね
きれい きれい きれいに染めて
あらざらむ 航海の果て
今蘇る 艦(ふね)
繋げていくよ 護り続ける
あなた 未来
たとえ 嵐が来ても
繋げていくわ
この身 いつか砕けても
こころに咲くのは
薄紅(うすべに)の彩(いろ)
あの日の
さくら
戦(いくさ)は続き 微睡(まどろみ)は過ぎ
朝日に燃ゆる 錨を上げて
嵐の海へ向かう 時が来たの
鉄の雨は 激しさを増し
槍はあれど 届きはしない
矢も果てて 風も止(や)む 旅路
晴れやかな 着物なかりせば
こんな 戦(いくさ)もなかったか
あらざらむ 炎の海
今咲き誇る 花
繋げていくの 護り続ける
明日 希望
たとえ みえなくとも
必ず還る
こころ 沈み砕けても
最期に映るは
薄紅(うすべに)の彩(いろ)
あの日の
さくら
繋げていくよ 護り続ける
あなた 未来
きっと 信じている
伝えていくの
嵐過ぎた その朝に
静かに咲くのは
あの空の彩(いろ) 優し
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