夏の陰/吉田悠樹 歌詞

吉田悠樹の「夏の陰」歌詞ページ。
「夏の陰」は、作詞:吉田悠樹、作曲:吉田悠樹です。

「夏の陰」歌詞

歌:吉田悠樹

作詞:吉田悠樹 作曲:吉田悠樹

終わりのない夏の陰に
落ちる赤い月が
つかの間のまぼろしを
照らしていたのさ

あてどもなく彷徨った日
暗い橋の下で
太陽に灼かれた羽根を
探していたんだ

なにかを待つ列のあとに
続く小さなひと
泣かないで
もうすぐ夜のうたが聞こえる

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