春の嵐/yonige 歌詞

yonigeの「春の嵐」歌詞ページ。
「春の嵐」は、作詞:牛丸ありさ、作曲:牛丸ありさです。

「春の嵐」歌詞

歌:yonige

作詞:牛丸ありさ 作曲:牛丸ありさ

片目で君を見る
汗ばむ体温で
安心しているよ
その目線と息遣い

そうして日が暮れる
鬱陶しいほど早く過ぎる
全て満たされた僕たちは
何も面白いことできないよ

またね
次が当たり前にあるみたいに言って
じゃあね
ずっとそこにいるみたいに笑って

だいたいのことは暇つぶし
あの日のことも許して
一世一代のお祭りさ
君はそっといった

今年もお花見出来ないな
道の花びらを踏んで歩こう

不安とか憂鬱が消えて無くなってしまうことは
僕にとって本当に求めてたことなのかな、なんて

ある朝寝ぼけ眼で
見慣れた君にキスして
外では春の嵐が
通り過ぎていった

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

yonigeの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net