歌:天晴れ!原宿
作詞:Yunomi
作曲:Yunomi
39度の熱に浮かされた都会は風邪
缶ジュースを片手に僕はまだ夢の中
ビルの隙間に懐かしい蜃気楼
寂しそうに手招きして
未だ繰り返す夏は知っているよ
遠くなった君の声――
いつか大きくなってこの色を忘れても
タイムマシンの鍵はいつも君のポッケの中
無限大 青い空 見上げては手が届いた
炎天下の子は忘れていた僕らだった
ビルの隙間に君を探しているよ
いつの間にか見失った
未だ繰り返す夏は知っているよ
遠くなった君の歌
伸ばした手のひら まだ君に届くなら
永遠と思ってた夏の日に飛び込むんだ
いつか大きくなってこの色を忘れても
タイムマシンの鍵はいつも君のポッケの中
無限大 青い空
炎天下の子は忘れていた僕らだった
伸ばした手のひら まだ君に届くなら
永遠と思ってた夏の日に飛び込むんだ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net