燃えて湯の山/秋本しょう 歌詞

秋本しょうの「燃えて湯の山」歌詞ページ。
「燃えて湯の山」は、作詞:舘直也、作曲:井川裕多加です。

「燃えて湯の山」歌詞

歌:秋本しょう

作詞:舘直也 作曲:井川裕多加

忘れられない 思い出を
そっと抱きしめ 来た里は
いまもあの日と 変わらない
清く流れる 三滝川(みたきがわ)
あー ここは湯の山
燃えてじらせる いで湯街(ゆまち)

ひとり湯宿(ゆやど)で 飲む酒に
想いみだれる 夢ひとつ
紅(あか)いゴンドラ ロープウェイ
女心の せつなさに
あー ここは湯の山
燃えて酔わせる いで湯街

瀬音(せおと)淋しい 日暮れどき
あの日別れた 涙橋
つのる未練に 佇(ただず)めば
情けひとすじ 身にしみる
あー ここは湯の山
燃えて泣かせる いで湯街

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