十七機織り唄/森田彩 歌詞

森田彩の「十七機織り唄」歌詞ページ。
「十七機織り唄」は、作詞:埼玉県民謡、作曲:埼玉県民謡です。

「十七機織り唄」歌詞

歌:森田彩

作詞:埼玉県民謡 作曲:埼玉県民謡

十七 八は眠い頃 朝起きて
米とぎ桶を枕に 桶を枕に

工場の屋根で鳩がなく なんとなく
夜が明け 早く起きよと 早く起きよと

村田工場で機織れば 若衆が
窓から文を投げ込む 文を投げ込む

東京で流行る繻子の帯 いまここで
流行る 紺の前掛け 紺の前掛け

日機 夜機は苦にせずに 主のため
春来りゃ 好いたお方と 好いたお方と

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net