青のすみか/キタニタツヤ 歌詞

キタニタツヤが2023年に発表した「青のすみか」の歌詞ページです。TVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」オープニングテーマとして書き下ろされた本作は、青春の青さと別れを鋭く描いた一曲。2026年現在もストリーミング再生を伸ばし、彼のキャリアにおける最大のヒット曲として広く親しまれています。

「青のすみか」歌詞

歌:キタニタツヤ

作詞:キタニタツヤ 作曲:キタニタツヤ

どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる

この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても

置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる

「また会えるよね」って、声にならない声

昼下がり、じめつく風の季節は
想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像
何もかも分かち合えたはずだった
あの日から少しずつ
きみと違う僕という呪いが肥っていく

きみの笑顔の奥の憂いを
見落としたこと、悔やみ尽くして

徒花と咲いて散っていくきみに
さよなら

今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる

「また会えるよね」って、声にならない声

無限に膨張する銀河の星の粒のように
指の隙間を零れた

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「青のすみか」について

2023年7月19日にリリースされたキタニタツヤのシングル曲です。作詞・作曲・編曲のすべてを本人が手掛け、TVアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」のオープニングテーマとして大きな話題を呼びました。サウンド面では、エモーショナルなバンドサウンドを基調としながら、変則的なリズムや緻密なフレーズが織り交ぜられた疾走感のある構成が特徴です。歌詞のテーマは「戻れない過去への訣別」と「青春の影」。アニメの世界観と深く共鳴しつつ、誰しもが抱く喪失感を鮮やかに表現しています。第74回NHK紅白歌合戦でも披露され、2026年3月現在も国内外の主要チャートにランクインし続けるなど、アニメソングの枠を超えた普遍的な人気を誇っています。


「青のすみか」のトピックス

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「キタニタツヤ」について

キタニタツヤは、シンガーソングライターであり、ベーシストや作詞家・作曲家としても幅広く活動するアーティストです。2014年頃よりボカロP「こんにちは谷田さん」として活動を開始し、2020年にメジャーデビューを果たしました。卓越したソングライティング能力と、文学的な歌詞の世界、オルタナティブ・ロックからポップスまでを横断する高い音楽的素養が特徴です。代表作には「青のすみか」「スカー」などがあります。2026年3月現在は、自身のソロ活動に加え、他アーティストへの楽曲提供や大型フェスへの出演を精力的に継続。最新のライブツアーやプロジェクトを通じて、現代のJ-POPシーンにおいて欠かせないソロアーティストとしての地位を確固たるものにしています。

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