作詞:管梓
作曲:管梓
甘いだけの星が巡って、夜に歌うソングバーズ――
ただ重なりあうために生まれたみたい。
誰もがためらいながらほんとうは知っている、
愛すべき光の網、海に煌めいて。
ジュークボックスに託した熱が醒めないままでいる君を、
静かに濡らす慈愛の雨。
髪先にくすぶる匂い、ビートに揺らいで、
視線を交わす刹那、弾ぜたデイジー・チェイン。
その手に触れるたび、
その目に見つめられるたび、
澄みきる星空もいずれは雨を呼ぶと知る。
その身を寄せるたび、
その匂いに近づくたび、
雨の煙る果てに月は確かにあって、
君はそこから来たと知る。
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net