たしかに愛を/見汐麻衣 歌詞

見汐麻衣の「たしかに愛を」歌詞ページ。
「たしかに愛を」は、作詞:Mai Mishio、作曲:Mai Mishioです。

「たしかに愛を」歌詞

歌:見汐麻衣

作詞:Mai Mishio 作曲:Mai Mishio

踊って 忘れて 跳ねたら ふいにでも
ぶつかって うまれる歌だって ある

笑って 見つめて 素敵な かんちがい
かさなって はじまる恋でも いいと思うよ

しぜんに 手をとって
しずかに 扉をあけて
ふたりで 夜の街へ
たしかに愛を

ただしく まよって いつでも さよならを
ふりかえって 言えないことだって ある

さいごに 呼びあう なまえを もう二度と
くちにする ことなどなくても いいことあるよ

しぜんに 手をとって
しずかに 扉をあけて
ふたりで 未明の街へ
ふたしかな愛を

しぜんに 手をとって
しずかに 扉をあけて
ふたりは 明日の街へ
たしかに愛を

たしかに愛を

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