1991/warbear 歌詞

warbearの「1991」歌詞ページ。
「1991」は、作詞:尾崎雄貴、作曲:尾崎雄貴です。

「1991」歌詞

歌:warbear

作詞:尾崎雄貴 作曲:尾崎雄貴

ヘイ 呼びかけて フェンスの向こうから 僕を見つめてる
-1991-
僕らを知っている? ねぇ僕のそばにいる?

風に追い立てられ 頬には赤みがさし 両手いっぱいのおもちゃ
独りになることがなく
夜を抱く
許されて

さあ 偽りの ペンキの窓から 僕らは落ちていく
-1991-
行ったり来たりする 僕らはどこにいる?

君は理解されず 腕を力なく下ろし 黄金に輝くおもちゃ
みんな繋がっているよ
夜を抱く
許されず

-1991-
意味なんてなかったんだ
そう
フェンスに絡む蔦

時々わからなくなるんだ
何が僕をこんな気分にさせるのか
僕らの頬をひっぱたいてよ
おもちゃはもういらないよ
それでもう
ゆるされる?

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

warbearの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net