歌:辰巳ゆうと
作詞:売野雅勇
作曲:幸耕平
不器用は不器用なり 真心抱きしめ
川が流れる街の 片隅で生きてた
夕焼けのバス停で 僕を待つ人と
純情すぎた 罰だったのか
貧しい日々さえも 宝石だった
君と生きたかった
夢を見てたかった
キラキラまぶしい 未熟な夏が
映画街歩くたびに 口笛吹くのさ
君は忘れたかな 愛する人探す
「ひまわり」って映画の 切ないメロディ
故郷のように いつも帰れる
“昔”がもしあれば 逢いにゆきたい
いまでもバス停を
通り過ぎるたびに
僕を待ってる 影を探すよ
いまでもバス停を
通り過ぎるたびに
僕を待ってる 影を探すよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net