歌:辰巳ゆうと
作詞:売野雅勇
作曲:幸耕平
約束の日が今年もまた来る
いくつも秋が通り過ぎた街
私鉄電車の窓から見える
ふたり暮らした あの部屋が
結ばれるって信じていたね
笑いはしゃぐ声が走るよ 路地から路地へ
ふたりで見ると 夢は叶いそうと
泣き出し言ったね Ah 下北沢(しもきた)エレジー
劇場並ぶ通りを歩くと
涙があふれ止まらなくなるよ
見上げた空に流れ星たちさ
あれが君だと すぐ分かる
結ばれるって信じていたね
聖歌隊の声が チャペルの 影から響く
君が生まれて22回目の日
僕らの聖夜に Ah しようと言った
結ばれるって信じていたね
笑いはしゃぐ声が走るよ 路地から路地へ
ふたりで見ると 夢は叶いそうと
泣き出し言ったね Ah 下北沢(しもきた)エレジー
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