歌:辰巳ゆうと
作詞:売野雅勇
作曲:幸耕平
愛しすぎると心まで燃えつきるから
傷つくことが怖いと僕の 胸で泣いたね
優しいだけの男では生きられないけど
そいつをなくしたら 生きる意味さえ消える
夜の砂浜は さざ波だけが青い
時が流れても変わらぬ 永遠の想い捧げよう
優しくなければ男は生きる資格がないんだ 誰でもみんな
灼けた肌に触れた指が 鼓動みたいに震えているよ
君の傷ついた人生 僕が癒すよ
幸せになるために僕らは 生まれたんだよ
地上に降りた星屑が またたくようさ
街の灯ともるたび 胸が 温かくなる
気持ちが綺麗で 壊れやすい人だね
君の涙のそばにいて 守ってあげるよ一生
優しくなければ男は生きる資格がないんだ それが答えさ
笑いながら愛に抱かれ 生きてく日々を 君にあげよう
夜の砂浜は さざ波だけが青い
時が流れても変わらぬ 永遠の想い捧げよう
優しくなければ男は生きる資格がないんだ 誰でもみんな
灼けた肌に触れた指が 鼓動みたいに震えているよ
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