彼女をまってた/SIX LOUNGE 歌詞

SIX LOUNGEの「彼女をまってた」歌詞ページ。
「彼女をまってた」は、作詞:ナガマツシンタロウ、作曲:ヤマグチユウモリです。

「彼女をまってた」歌詞

歌:SIX LOUNGE

作詞:ナガマツシンタロウ 作曲:ヤマグチユウモリ

砂漠の街でさまよってた
忘れる為の酒なんてもう
やめんだよ、悲しいだけだ
信号機は凍ったまま
とめないでくれ

ひねもすのたり、あてもなく
枯れた球根はまた芽を出す
やめんなよ、悲しいなら
あたらしい花に君の名前を

夜が来るまで、彼女をまってた
今日までずっとそれだけをまってた
君は決まって仕事の愚痴さ
悲しみなんて消えてしまえ

大きく空いた、心の隙間を
僕のすべてで、間に合わせてくれ

夜のとばりで、彼女とふたり
もしもこのまま目がさめなくても
夜のとばりで、僕らはふたり
このままずっと

いつまでも いつまでも
じいさんとばあさんになっても
手をつなごう 冷えるだろう
大丈夫だろう その日まで

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