歌:ハルカミライ
作詞:橋本学
作曲:橋本学
涙はどこから来るのだろう 来るのだろう
永遠と儚さの狭間 彷徨うけど
今夜は月がよく見える
涙はどこから来るのだろう
夜の瞬きをいくつ超えればいいの
流れる雲に憧れてた
あの頃の君を思い出した夜
tears in flare. (とても眩しくて)
風が吹いたのは
tears in flare. (焼き付くほどだった)
終わりと始まりの知らせ
tears in flare. (それでも目を閉じなかった)
退屈そうな月が雲に隠れて秋の空へと向かう
flare in my tears. (君が体の中を流れた)
あの美しい歌声よりもその声が聴けたら
不意に驚く声やほんの咳払いとか
それだけで ah
本当だよサリア 叶わないのサリア
tears in flare. (とても眩しくて)
髪の色は変えたかい
tears in flare. (焼き付くほどだった)
歩き疲れてしまったかい
tears in flare. (じゃあ先に行くよ)
退屈そうな月に祈りを捧げる
眠ってていいよ
あの美しい歌声よりもその声が聴けたら
タバコの匂いと君の匂い
このまま時代に逆らってたい
夢じゃないなサリア
永遠と儚さの狭間 彷徨うけど
それでも僕のサリア
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