Flying wild dance/postman 歌詞

postmanの「Flying wild dance」歌詞ページ。
「Flying wild dance」は、作詞:寺本颯輝、作曲:postmanです。

「Flying wild dance」歌詞

歌:postman

作詞:寺本颯輝 作曲:postman

翼の無い僕らは何処へ行くのにも
この二本足を使うしかないけれど
やはり大空を翔びたいと思うものだ
まるでpenguinのようだ 泳ぎも上手くはないけれど

明日には何か変わるかなんて
思っているうちは変わらないよ
でも明日には笑えるかなって思うことで
この足を進ませてきたんだ

何処までも越えるんだ
そう思えりゃ何処までも翔べるさ
恥をかいたって 泣きべそかいたって
夢を描いていく
何処までも付いてくんだ
焦燥感と消えない憂いの灯が
限界なんて越えるしかない
この命果てるまで Flying wild dance

叶えたい夢をメモに書き連ねたり
壮大なストーリーでも思い通りって
夢見てたあの頃はよかったなんて
ぼやいてたまるかってんだ 足掻いて見せる 最期まで

翼の無い僕らは何処へ行くのにも
この二本足を使うしかないけれど
今も此処に立ってんのは紛れもなく
生き抜いてきた証拠 翼なんていらないよ

何処までも越えるんだ
そう思えりゃ何処までも翔べるさ
恥をかいたって 泣きべそかいたって
夢を描いていく
何処までも越えるんだ
理想像も苦悩の行く末さえも
限界なんて越えるしかない
この命果てるまでずっとその声尽きるまで
Flying wild dance

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