歌:神宿
作詞:KITA
作曲:KITA
ミラー部屋に閉じ込められて お前も手を上げろ だって
さわがしいな いつからこんな 囲まれてしまったのか
ああ、君には少し似合わないか。休んでて構わないよ?
ふやっとした笑みは気味が悪くて 髪を編みながらやり過ごす
そのうち回ってくる順番を虎視眈々と待っている
『可能性』は自分を信じていくためのワード
体は誰のものでもない デコレーションは自由
傷ついた心もそうさ 代表作のスタイル
理想の自分になって 待ってました のラブコールに応戦
未来を呼び込んで 今度こそは のアンコール響かして
ボクハプラチナ
ミラー部屋を抜け出して 坂道 みんな血気盛んに
埋め尽くして 空を仰いで 仕方なくパーティを開く
ああ、君には少し似合わないか。休んでて構わないよ?
ふやっとした笑みは気味が悪くて 髪を編みながらやり過ごす
そのうち回ってくる順番を虎視眈々と待っている
『可能性』は自分を信じていくためのワード
そこに立っていた あの頃の君の
匂いに誘われて そっと包んだ
この世界にはじき出されたみたいな夜に
気づいたんだ 光ったんだ 僕の瞳(め)が その雫が
理想の自分になって 待ってました のラブコールに応戦
未来を呼び込んで 今度こそは のアンコール響かして
ボクハプラチナ
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