歌:Stella!
作詞:鹿目楓果
作曲:yuma
光る最初の星が瞬く日が
もうそこまで来てる
窓の中で輝きそうな小さなひとつ
見つけたよ
ここでは墨を流したようなからっぽの空
星座をつくる準備をしてる
どんな物語で星々を結んだら
いつの日か満点になるだろう
鏡張りの狭い部屋でこれから
この手で何を描きたいかな
聞いてみて胸に手を当てて
いちばん好きな色で音で
駆け出したらどこまでもいける
僕ら夜空に浮かぶオーケストラ
夢を奏でてる
繋ぎ紡ぎ 目指す先は おおきなひとつだよ
光る最初の星が瞬く日が
もうそこまで来てる
誰の目に映るか まだわからないけど
心きっと華麗に彩るから
あかりの強さなんかは 何にも関係がなくて
それぞれの想いを抱いてる
みんな 乗せる音色も 歩幅も 違うことが
楽しいから 僕らは進める
分かれ道の正しさに迷うけど
目印を雲が隠すけれど
大切なもの忘れないように
繰り返し唱え続けていた
この声ならどこまでも響く
僕ら夜空描くコンダクター
想い重ねてく
ひとつひとつ 思い通り 音を並べたなら
光る最初の星が瞬く日が
もうそこまで来てる
誰も見たことのない景色があるなら
いつかそこへ行けるって信じてたい
今はまだプロローグ 白のプラネタリウム
まっさらな模型の中から
飛び出して泳いで 今よりもっと遠くへ
鮮やかな 僕らだけの星座を 灯しに行こう
いつか重ねてきた小さな星は窓から溢れる
ひとつひとつ覚えている
描いた日のことを
僕ら夜空に浮かぶオーケストラ
夢を奏でてる
繋ぎ紡ぎ 目指す先は おおきなひとつだよ
光る最初の星が瞬く日が
もうそこまで来てる
誰の目に映るかまだわからないけど
心きっと華麗に彩るから
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