歌:太刀花ユキノジョウ(斉藤壮馬)、鷹梁ミナト(五十嵐雅)、涼野ユウ(内田雄馬)
作詞:児玉雨子
作曲:michitomo
現(うつつ)はさながら初夢
嘘や芝居じゃありません
氷上(ひょうじょう)に白浪(しらなみ) 起こして
煌(きら)めく明日(あした)を信じて
森羅万象(しんらばんしょう)めざめ
白梅(しらうめ)ほころぶ砌(みぎり)に
据(す)えた覚悟見さっしゃれ
アゝ無常なればなおさら
ひと思いに燃えてみよ
伸(の)ろう?反(そ)ろう?
あなた どうされよう
この顔めかしこんだ冬化粧
溶かすは血潮(ちしお)が炎(ほのお)
現はながら初夢
嘘や芝居じゃありません
氷上に白浪 起こして
煌めく明日を信じて
さぁ己(おれ)が 己が 己が世を
知らざぁおいでよ 急いで
己が 己が 己が世を
彼方の果ての果てまで 轟(とどろ)かせよう
春の宵(よい)より艶(あで)に
秋の空より飽きっぽいもの
それが はかないこの時勢(じせい)
アゝひとよは仮寝(かりね) 邯鄲夢(かんだんむ)
さらば栄花(えいが)極(きわ)めましょう
絢爛豪華
あなた どうか知らん
この袂(たもと)が底 隠した
静かによじった炎
着飾ったまことの思いに
種も仕掛けもありません
氷上の白浪 満ち引け
浮世のすべて 巻き込んで
さぁ己が 己が 己が世を
知らざぁおいでよ 急いで
己が 己が 己が世を
彼方の果ての果てまで 轟かせよう
流れ流れた現(うつ)し身(み)
それでも諦められない
氷上の白浪 うすらひ
ゆらめく野望を信じて
着飾ったまことの思いに
種も仕掛けもありません
氷上の白浪 満ち引け
浮世のすべて 巻き込んで
さぁ己が 己が 己が世を
知らざぁおいでよ 急いで
己が 己が 己が世を
彼方の果ての果ての果てまで
全身全霊で
轟かせよう
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