歌:古川慎
作詞:小久保祐希・常楽寺澪
作曲:八木篤史(SUPA LOVE)
しがみ付く鉄格子 昂る熱を奪って
守り抜いた義理と裏腹なDesire
もしあの瞬間(とき) 華奢な愛ごと
抱き締めてしまえば...
Throw away your regrets “これでいいさ”と
騒めきを鎮める様に呟くLullaby
君放つ 光彩はLike starlight
いつまでも僕を照らして
決して汚れなき瞳-純潔(イノセンス)-
夜が来る前にサヨナラ 踏み出した約束と
曖昧な希望がいつしか
手と手を取り 輝ける事を祈るから
模倣(イミテーション)な楽園に佇む 最後の一輪
求める手はどれも等しく邪で
触れられないこんな運命(さだめ)も
いつの日か導いて
底知れぬ闇に飲まれても 映る景色は
眩い未来を
越えてくWhite night
潤んだ瞳を静かに閉じ
どうか、おやすみ
君放つ 光彩はLike starlight
いつまでも僕を照らして
決して汚れなき瞳-純潔(イノセンス)-
永久(とわ)のようなこの夜を 今胸に刻むのさ
君の物語は始まったばかり
二人の明日に
嗚呼、口づけを
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