剥がれゆく季節に/崎山蒼志 歌詞

崎山蒼志の「剥がれゆく季節に」歌詞ページ。
「剥がれゆく季節に」は、作詞:崎山蒼志、作曲:崎山蒼志です。

「剥がれゆく季節に」歌詞

歌:崎山蒼志

作詞:崎山蒼志 作曲:崎山蒼志

街は穏やか
僕は混乱してるのに
知らず窓は
夜の風景 延々と流してる

君を見つける
追いかけてく事すら
もうどうだっていい

季節は剥がれゆくものでしょう
死ぬまで何度立ち会えるでしょう
立ち会えるでしょう

わかりやすく
酔い潰れて眠ってる
別の窓は
桜が散って海原に
舞っていく

別の世界を たまに想像してるよ
元から無いこのプライド
言葉にすると辛いの
あの人も生きているの
こぼれ落ちていく
揺れてる 触れてる 暮れてく空
またねと穿った後悔を

光 グラウンド
子どもの僕がさ
走ってく
君は何処にいたの?
遠く遠く離れた場所で
同じ時間を

季節は剥がれゆくものでしょう
死ぬまで何度立ち会えるでしょう
季節は剥がれゆくものでしょう
死ぬまで何度立ち会えるでしょう
立ち会えるでしょう

くだらないとか
そんなんじゃないから

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