歌:鳥越裕貴
作詞:鳥越裕貴・砂守岳央(未来古代楽団)
作曲:西岡正通
わからなかった
当たり前だった
ただ恥ずかしさ
ばかりの日々だった
周りの瞳
気にしてしまう日々
悔しい想い
イラつく日もあったり
色んな人との出会い
それぞれの輝きを
大切にしてきた
その一期一会
誰かに導かれ
広がる新しい地平
殻を破りもがけば
僕の色がついていくよ
わからなかった
(なんにも)
当たり前だった
(知らないで)
ただ恥ずかしさ
(歩いて)
ばかりの日々だった
(きたんだ)
でもいつからか
(気付いた)
そんな弱気なんか
(この思い)
よりもっと確かな
(歌おう)
ものがそばにあった
描いてきた軌跡は
それぞれ重なって
僕なりの道だと
君は呼んでくれた
この果てしない旅路
共に歩いてくれた
だから思い出のページ
君の色もついていくよ
いつだって
苦しくてもがいているけど
微(かす)かな幸福を
めいっぱい感じるんだ
僕らの色 探すよ
わかりはじめた
(一人じゃ)
大切ななにか
(ないんだ)
ただ前を見た
(光を)
答えは知らないまま
(目指そう)
周りの瞳
(心を)
気にしてしまうより
(委ねて)
大事にしたい
(歌おう)
僕だけのメロディ
(Woo)
ずっといつまでも
(不安も)
続くんだろうって思う
(弱さも)
きっとね何度も
(消せない)
折れそうになる、だから
(だから)
そんな時には
(お願い)
支えてくれるよね?
(そばにいて)
その温もりが
(いつでも)
僕を強くするんだ
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