作詞:DAIYA-TAN
作曲:DAIYA-TAN
季節外れに鳴く蝉のよう
ひらがなだけでもLifeやりましょう
暗がりでは明かり灯しましょう
街灯の光、群がるよりクラクション
24、高鳴る鼓動
喋らず、まずペダルを漕ぐ
震える夜に種を蒔く
咲かせる事象、朝になる let's go
Life is、目を閉じれば消える花
胸の奥に飾る花瓶
選べる一輪かナイフ
朝寝坊、白い月
涙じゃ届かない
さよならが訪れるなら
花に水をあげるよ
限られた日付に問う想像
理想飛び越え、咲かす行動
重ねる一瞬、刻々と
雨の用意
2つの車窓から眺める
この不確かな先を見届ける
土の中でさえ余白を愛する
1秒後には現在も過去に馴染む
温度に敏感に、孤独で漲る
色褪せない拠点、形の無い模型
目頭に苔、止まってる時計
涙を拭け、産声あげる
花が落ちる
土の中、また実が産まれる
この星に惚れ直す
息が詰まる程
限られた日付に問う想像
理想飛び越え、咲かす行動
重ねる一瞬、刻々と
陽は昇り、照らす
陽は昇り、照らす
朝寝坊、白い月
何も言わなくても
さよならは訪れるから
花に水をあげるよ
憧れた光は夕べ
黄昏さ、陽はまた昇る
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