乙狩アドニス(羽多野渉) BURNING BODY 歌詞

歌：乙狩アドニス(羽多野渉)

作詞：こだまさおり

作曲：山本玲史

饒舌な BURNING BODY　飢えた炎はAmbitious
激しい血潮全身に巡らせて

平等ではない環境の支配下
果てしない真昼の牢獄で

それでも育ち続けてきた自我
誰かに渡せるものじゃないさ
リアルな生き様を焼き付けろ

饒舌な BURNING BODY　飢えた炎はAmbitious
無理解で愛のない社会にだってReady fight
燃え盛る BURNING BURNING　熱を貪るように
激しい血潮全身に巡らせて
生きる意味を全身で感じろ I'm ALIVE

困難は常に悪戯なBad timing
覚悟を決めれば道が拓く

強さの底に沈めた弱さは
過信を止める力にかえて
毅然と立ち向かって行け

猛る BURNING BODY　熱い鼓動はAmbitious
無気力で覇気のない社会にこそReady fight
燃え盛る BURNING BURNING　熱を貪るように
激しい思い残らず糧にして
生きる意義を全身で叫ぼう I'm ALIVE

経験が力になる　絶望が血肉になる
灼熱の時代で今俺たちは
経験を力にする　絶望も血肉にする
灼熱の時代で今ALIVE

饒舌な BURNING BODY　飢えた炎はAmbitious
無理解で愛のない社会にだってReady fight
燃え盛る BURNING BURNING　熱を貪るように
激しい血潮全身に巡らせて

猛る BURNING BODY　熱い鼓動はAmbitious
無気力で覇気のない社会にこそReady fight
燃え盛る BURNING BURNING　熱を貪るように
激しい思い残らず糧にして
俺の全てで　生きていくのさ I'm ALIVE