荼毘/吉田一郎不可触世界 歌詞

吉田一郎不可触世界の「荼毘」歌詞ページ。
「荼毘」は、作詞:吉田一郎、作曲:吉田一郎です。

「荼毘」歌詞

歌:吉田一郎不可触世界

作詞:吉田一郎 作曲:吉田一郎

マッチを擦って要らないを荼毘に付す
新聞紙の種火に焼べた木がパチンと鳴く

マッチを擦って不甲斐ないを荼毘に付す
不貞腐れた燃え方で黒い煙が目に染みる

見たことのない文房具を買おう
使い方は知らないけれど

マッチを擦ってたらればを荼毘に付す
消せない燻り恥じて火照る顔が熱くなる

よく晴れた日に洗濯機をまわそう
うまく乾くように

知らない店でコーヒーを飲もう
いつもの味と違うけれど

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